atelier omamagoto

written by natsume murao

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宇野へ買い出しツアー

お休みの日に宇野(岡山県の端っこの港町)へ買い出しに行くのが島民流の暮らし方と聞いたので、早速、実践してみる。

 

島内には小さな商店がいくつかあるのだが、生活用品のうち最低限な物のみのの品揃えと行ったところ。

(船での運搬が必然なので、幾分割高である)

私のような突発的な移民は、やはり島外へ買いに行くべき、とも感じる。。

 

家浦港より、宇野港へ。

この日は小豆島フェリーを利用。

 

▼船内にて

非常時は船員が大声で知らせてくれるよう。

爆音のiPod使用禁止ですね;むろん、私は東京を出てから、まだiPodのお世話になっていない…

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--(乗船時間は25分程) 宇野港到着--

宇野港の時刻表

便が少ないので、事前に帰りの時間もチェックf:id:omagt:20130719101920j:plain

宇野港目の前には案内板も。

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▼マンホール

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▼色々な 暮らし のカタチ

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▼コーダ (衣類、寝具のお店)

偶然発見&立ち寄り、(おそらく)「ニトリ」より安くシーツをGET! テンション上がる/

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▼天満屋 (なんでもスーパー)

洗剤、雑貨(2Fにダイソーがある)等々購入。もちろん食材も買える。

写真は市役所前の木陰から。バス停になっている。

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▼ZAG ZAG (薬屋)

薬、食品等を扱うドラッグストア。店内は都心でも良く見かける感じで品揃え豊富。

価格は都心とさほど変わらず。

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▼DAIKI ダイキ (ホームセンター)

薬屋の店員さんに教わり、到着~

ここで¥10800の自転車をGET!

宇野港からフェリーに乗せて運ぶことができる。

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▼一旦、買い物を終えて、公園で一休み~

四国フェリーが見える(高松⇔宇野間の運行)。

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うどん県!
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▼ママ猫も涼み

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▼親子で涼む。。

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--再び歩き...宇野駅の右側を(岡山駅方面に)進んで行く--

 

▼しまむら(洋服屋)とマルナカ(食品スーパー)

噂のマルナカで備蓄用の食料を買い込んだ。都内市部ほどの値段。

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▼さてと、帰りのフェリー

小豆島フェリーは1Fに車、バイク、自転車等が乗せられる。客室は2F。

※乗り物を乗せる場合は、普通乗船の他にチケットが必要。乗り場で購入可能。

(自転車を乗せるチケットは¥300)

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宇野港の乗船窓口で回数券もGET!してみた。

片道¥750だが、回数券は11枚綴りで¥7500。

レトロなデザインがかわいい。

 

25分の移動で¥750…安くはない。

島民の大事な足だ。

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