2013-01-01から1年間の記事一覧
ドキュメンタリーフィルムの収録で横浜へ。 ▲帰り際に見た、横浜港に寄港する豪華客船 飛鳥Ⅱ ▼今年の秋、宇野港で見た日本丸 を思い出した。 小さな港町を飲み込むような威圧感を放つ
本年は大変お世話になりました。 2014年もよろしくお願い申し上げます。 みなさまにとってさらに素敵な年となりますように....................
Hallelujah!
地元で人気の低農薬農家で、ミカン狩り。一箱(10kg)1000円成り。
▲朝▼硯に咲く朝顔▲▼唐櫃岡にて▲干し柿のある風景▲棚田の再生とともに在る豊島美術館。この道も昔はなかったらしい。▼この時期になると豊島美術館のそばで販売されるらしい。
休みの日は買い出しへ。今日は9:15の小豆島フェリーで宇野へ。 見慣れた風景であるはずが、秋の訪れが新鮮みを与えてくれる。 ▲▼家浦硯から見る空と海。秋らしくなってきた。 ▼約40分かけて宇野に到着する、小豆島フェリーの3Fデッキから。いざ出航。 ▼海上…
▲朝焼けを受けた晴天の西空。 ▲相変わらず元気な生長ぶり、豆苗。 ▲▼唐櫃岡の景色。 甲生地区では早くも稲刈りが始まった。 ▼写真は唐櫃岡の棚田。 秋祭りが楽しみだ。
いくつかの野暮用と仕事のレコーディングがあり、東京に戻っていた。 今日は羽田からJAL便で再び豊島目指し、移動。 ▲羽田から 1hちょっとのフライトはあっという間。空から見る「ニッポン」は緑が深く、美しい島であった。 ▼高松空港からバスで高松駅まで。…
窓辺で育てている豆苗が、ぐんぐん生長するので、一旦収穫。
▲朝焼け。6:00の家浦硯から今日は唐櫃浜の清掃に参加するため、早めに起床。台風がもたらした漂流物を回収し、野焼きする。昨年は砂中に埋めたらしいが、潮の影響もあり得策ではなかったよう。古風ではあるが、浜で野焼きするスタイルに戻ったとの話。人工的…
休日を利用して、久々に豊島美術館へ。▲秋の収穫が楽しみ。唐櫃岡の棚田。▲美術館前バス停の側から▲この道が好き。海に突っ込んで行く感じ。▲▼自生する植物▼棚田の再生と共に在る豊島美術館。敷地内では、撮影を遠慮した。肉眼で見ていただきたい。母型ー。…
雨降りの休日。食材のストックもなくなってきたので、買い物へ。 目指すは小豆島・土庄。 ▲小豆島フェリー マーレ豊島に乗る。 乗船券¥750 ▲▼家浦港を出港。 ▲▼可愛いらしい船内。白とペールブルーのツートンカラーの天井。 カラフルな水族館のようなシート…
運良く雨が上がった束の間で、自転車を押してピアノのメンテナンスへ向かう。
ただそこに一艇の船があるだけで海と空の境界線が曖昧だ。嵐が来るらしい。波は予兆している。嵐の過ぎ去った後のコーミングも面白いかも。